県政・市政の合同報告会を14日午後、開催しました。支部長である藤代優也県議、幹事長の井上貢市議、政調会長の中村一夫市議、副幹事長の古木邦明市議、政調副会長・広報局長の小田博士市議の計5人が、県政、市政


藤代優也県議:ロボット産業特区を活用した企業誘致の必要性などをアピールしました。

井上貢市議:大和市議会の現状や子宮頸がんワクチン問題の経過などを説明しました。

中村一夫市議:市議会の予定などを広報し、教育問題における学力向上の重要性などを訴えました。

古木邦明市議:障害者団体との意見交換も踏まえ、福祉問題に取り組みたい意向を示しました。

小田博士市議:「憲法九条やまとの会」に対する後援名義取り消しの問題などを報告しました。
