甘利氏「危機管理を誰に任せるのか」 衆院選公示で第一声


 衆院選が10日、公示されました。自民党大和市連合支部の顧問で、神奈川県第13選挙区支部の支部長である甘利明元経済再生担当大臣は、大和市内の選挙事務所で出発式に臨みました。

 第一声の発言概要は以下の通りです。動画はフェイスブックページをご覧ください。

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 危機管理を誰に任すことができるか。国民の命と財産を託せることができる政権はどこか。景気の回復、デフレの脱却をしつつあるアベノミクスに、引き続き日本経済を託すのか。それとも、野党の言うように、まったく別の枠組みで進めていくのか。それが問われる選挙だ。

 「北朝鮮情勢がこんなときに政治空白を」ということを相変わらず野党の党首は言っている。ならば、これから先、政治空白を作れるような状況がくるのか。北朝鮮情勢は先に行けば行くほど、不透明になる。先に行けば行くほど、国際連携を早くしなければならない事態がやってくる。今、「政治空白」というような政治感覚のない、危機管理能力のない政権に任せるのか。私はとても怖くて、そんな選択はできないと思う。

 回復しつつある経済をしっかりとした軌道にのせる。ともに景気回復を国民が実感できる、共有できる社会をつくるために、ここで手を緩めるわけにはいかない。

 私も何十年ぶりに選挙区に張りついて頑張る。皆さんにおかけした心配を、大勝利で払拭するように、全力でこの選挙戦に身を投じて参る。どうぞよろしくお願いいたします。

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 甘利明候補は10日夜、大和駅頭で出陣式を行いました。綾瀬市の笠間城次郎前市長、大和市の国兼晴子元市議会議長、大木哲市長が応援演説し、甘利候補に対する支持を訴えました。

 甘利候補は「全力でこの選挙を勝ち抜き、完全復帰して日本経済の舵取りをしなければならない。経済政策で私以上にこの国を上手く率いていける政治家はいない。圧倒的な勝利を与えてください」と力強く支持を呼びかけました。

 大和駅前は黒山の人だかりとなりました。支援者らは甘利候補のイメージカラーである青色のスカーフをふって、街宣車を見送りました。


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