島村大参院議員　大和駅で街頭活動　健康寿命の延伸訴え

　自民党大和市連合支部の顧問であり、夏の参院選で再選を目指す島村大参院議員が22日昼、大和駅頭で街頭活動を行いました。

　健康寿命の延伸をライフワークとしている島村参院議員は「病気になってから健康を守るのではなく、健康な状況、健康寿命を延伸すべく皆様の健康を（公約の）一丁目一番地に入れた」と強調しました。

　そのうえで「大和はまだ人口が増えている。健康都市と呼ばれる大和市の皆様の要望を国のレベルでしっかりと届ける。住みやすい、仕事のしやすい街づくりを国、県、市一体でできるのは自民党だけだ」と訴えました。

　街頭活動には自民党の中西健治参院議員（非改選）も応援に駆け付け、藤代優也支部長（県議）、大和市議団をはじめ、近隣市の地方議員、自民党神奈川県連女性局、自民党神奈川県第13選挙区支部青年局のメンバーらが参加しました。